類の資格勉強は「仲間を勝たせる!」で合格する

2021.8.23

みなさんこんにちは!

先日、一級建築士の本試験が行われ、私たち類設計室からも5人の受験者が本試験に挑みました!その結果は、「受験者全員が合格圏内」に入る結果を残しました!!

 

そして、なんと5名の内、外部の予備校を利用した人はゼロ!!

全員が「社内の一級建築士受験システム(以下:受験システム)」を利用して結果を出しました!

類設計室で取り組んでいる、受験システムとは??そして、合格につながった秘訣は何か??

 

 

◆脱:個人勉強。仲間を勝たせる者が受かる!!

 

類設計室の受験システムは、「通常は1,000時間かかる勉強を600時間に圧縮」することを目標にしています。これを実現させるために、受験者全員で一つのチームをつくり、勉強スケジュール・勉強方法・得点戦略などを組み立てます。普通の勉強であれば、「個人の勉強戦略」に向かいますが、類設計室では「仲間を勝たせるにはどうする?」を軸にそれぞれが追求します。

 

チームの中には、2回目以上の受験者から初年度の受験者まで様々。各々の習得状況、苦手なところ、思考の弱点などに踏み込み合いながらみんなで勉強しています。日常のやり取りには、

「その捉え方はおかしいよ~。こうやって覚えると効率的だよ!」

「まだここ押さえてないの??これは絶対に覚えておかないと点数上がらないよ!」

「その勉強方法いいね。ちょっと参考に見せて~」

などなど、一人で勉強していては見えない自分の弱点や、もっと効率的な勉強方法、得意な人をマネしてみるなど、みんなでやるからこそつかめる事がたくさんあります。何より、みんなで勉強する方が一人でやることの何倍も楽しいですよね。

 

 

 

◆仲間同士の「成果を問う圧力」

 

近年の一級建築士試験は、過去問題だけではなく、原理や原則からの理解を問う新出問題が増えており、「暗記・詰め込み」だけでは勝てなくなっています。では、どうするか?

 

自分が原理・原則から理解できているかを検証する手っ取り早い方法は「相手に説明すること」です。説明する方は相手に伝わるように工夫し、聞く側もその説明で分かるかどうかを評価し、お互いに成果を問う中で理解を深める。こういった「仲間を勝たせる」を照準とした勉強方法が原理・原則からの理解度を上げています。

 

また、勉強チームには、過去の合格者が「チューター」として入っています。チューターの役割は、勉強方法などの技術的なところはもちろん、精神面のフォローまで踏み込んでいます。

毎週末に定例MTGを行っており「仕事に傾倒して勉強時間を確保できていない」「みんなとの勉強時間にいない」「間違った勉強法でやっている」事に対して、「それで本当に勝てるのか?」と厳しく突き付けてくれます。途中、みんなと勉強を進められない者に対しては受験資格を与えない判断もありました。そのくらい、本気でやっています。

 

 

さらに、勉強と並行で仕事もやっているので、設計チームのメンバーは「勉強時間の確保」のために仕事の段取りを調整してくれています。

 

こういった、仲間からのサポートや「成果を問う圧力」があるからこそ、個人の課題に流れずにみんなでやり切ることにつながっています。

 

 

◆我流を捨ててみんなに真似る「素直さ」

 

みんなで勉強をする上で、大事な“心のあり様”があります。それは「素直さ」です。

 

通常1,000時間かける勉強を600時間に圧縮して勝つためには、自分流の勉強法を捨て去り、「これまでの合格者を徹底して真似る」ことが何よりも早いです。その時に、どれだけ“素直に”真似できるかどうかが試されます。

今年の成果につながったのも、自分のやり方に流れる瞬間を逃さず指摘し、勉強法を修正し続けてきたことにあります。

 

 

 

以上が、類設計室の「仲間を勝たせる」受験システムです!

受験者は引き続き2次試験突破に向けて勉強中!ここでも全員合格を実現すべく「仲間を勝たせる」を貫いて挑んでいきます!!