類設計室の季刊誌『本源追求』第3刊! ~未来の担い手となる“ひとづくり”~

2021.8.20

類設計室は、自社出版にて季刊誌『本源追求』の第3刊を8月6日に発刊しました!

発刊に至った理由は、建築設計を通じて培ってきた「物事の本源を問い直し、これからの時代を考える答え」を、みなさんに役立てていただきたいという想いから。

詳しくは、こちらの創刊号の記事をご覧ください。

類設計室の季刊誌『本源追求』を発刊! ~物事の本源を問い直し、これからの時代を考える~

今号のテーマは「未来の担い手となる“ひとづくり”」です。

 

企業も子どもたちも直面している「活力や追求力を生み出すために何が必要か?」「次世代を担う人材が成長する場とは?」という、人材育成を越えた「どう生きるか?」という課題。類設計室が本社社屋の設計に携わった「株式会社酉島製作所」様と「フクシマガリレイ株式会社」様も同様に人材課題に直面していました。

 

そこで、類グループの取り組みとしてご紹介したのが、類塾・類子屋が展開する、半分探求・半分仕事の全日制学び舎「類学舎」。学歴や成績にこだわらず、「社会を変えたい、もっと良くしたい」という想いで、日々仕事と探求の学びに取り組んでいます。

 

彼らの活力あふれる姿を体感し、これからの人材育成や生き方についての対談も、これまでのやり方から脱し、本源から「どうする?」を追求する場となりました。

 

特集①【子どもたちと企業をつなぐ、“ひとづくりの輪”】

株式会社酉島製作所の羽牟専務、HR(Human Resource)部の平田部長と「子どもと企業がつながることで成長し合う場づくり」について対談しました。

 

酉島さまとは「社員の一体感を生みだし、活力を最大化」するために、設計・監理にとどまらず、働き方改革やブランディングについても二社一体となってプロジェクトを進めてきました。人材課題を追求する中で開催が決まった、酉島さまと類学舎が相互に見学し合い、一緒に未知課題を探求する「人材交流会」。そこで感じた、学歴・成績にこだわらない、活力あふれる子どもたちの可能性や、彼らと企業のこれからの関係性についても議論しました。

 

特集②【食の新たな可能性を拓く共創の拠点】

類設計室が設計・監理を担当したフクシマガリレイ株式会社の本社ビル。その1,2階には、他企業とのオープンイノベーションの場として、フクシマさんの最新技術や機器を実際に使いながら新たな事業を生み出す『MILAB』が計画されています。『MILAB』は社外の企業が入居しているインキュベーションオフィスやセミナールームもあり、現在は人々をつなぎ、新事業を生みだす中で、未来の食業界を担う人材が育つ場所となっています。今回は、福島専務、人事部の木村課長と、MILABの可能性について対談しました。

 

MILABは、フクシマさんだけではなく、食業界全体の活力を高める場として、広く開放して運営されています。その中で、様々な企業をつなげることで新事業を生みだしていく場となっていますが、さらに、これからの食業界、そして社会に求められる人材を育てる場としての展望についても議論しました。

また、実際にMILABのインキュベーションオフィスに入居している株式会社カンブライトの金山さんにもお話をお伺いしました。

 

答えのない課題に満ちた大転換の時代の中で、言われたことだけをこなす人材や、試験勉強のように答えを求めるだけの人材は、社会の役に立つことができません。

どの特集も、これから必要とされる、人々の活力を生み出す場=“ひとづくりの場”として、可能性を感じる内容になっています。

 

人材募集に力を入れている企業の方に限らず、将来について考えている学生や生徒のみなさん、これから求められる人材の姿や、企業にとっての募集や人材育成のヒントが詰まった内容となっていますので、ぜひ一読を!

 

ご覧になりたい方は、以下までご連絡ください!(季刊誌は無料です)

 

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