子供から大人に向けた通信簿☆

2021.7.28

学生の頃、誰もが学校からもらっていた「通信簿」。

みなさんは「通信簿」と聞いてどんなイメージを持ちますか?

通信簿が「5」であふれていたらうれしかったなぁ、成績悪い時は通信簿を親に見せたくなかったなぁ、などそれぞれいろんな思い出があるはず。私も学生時代、先生から通信簿をもらっては一喜一憂していました。

通信簿は一般的に、先生や学校からの評価が書かれたものですが、実は先日、そんな常識を吹き飛ばす出来事がありました!

 

類学舎の初等部生たちから「類グループ全社員への類学舎生からの通信簿」と手書きで書かれた通信簿をもらったんです!

通信簿には、「良いところ」と「期待ポイント」が書かれていました!課題点ではなく期待ポイントとして、評価を受けた側もやる気になる言い回しに変えて書いてくれました。

 

良いところには「笑顔!!」「教育革命起こしてる!」と、期待ポイントには「無いゾ!仕事がんば~!」と書いてくれていました。

この内容ももちろんうれしいですが、なによりも、「一緒に働く仲間」として対等に見てくれていることが、生徒たちからもらったこの通信簿に感じられて、それが本当にうれしくて思わず涙があふれてきました。

 

通信簿=先生から生徒への評価、「上から下への評価」になりがち。気付かないうちに上下関係、支配関係ができてしまっているように思います。だから、子供たちは通信簿に対するイメージを聞くと、「嫌なもの」「うれしくない」という声も少なくありません。

 

だけど、通信簿は誰が誰に書いてもいいし、評価も数字である必要はまったくありません。こんな風に社員のことを見てくれていたんだ、と普段はなかなか感じ取れていなかったことを知ることもできました。

数字ではなく、言葉にしてくれていることで相手の気持ちも見えてくるし、書いてくれてる姿も自然と思い浮かんできます。

純粋な想いを言葉にした通信簿ってこんなにもうれしいものなんですね♪

ご家庭でも、子供たちと数字ではない言葉の通信簿を交換し合ってみてはいかがでしょうか?