新人研修~相手に同化して可能性を掴む、そして、みんなと一体になってどんどん可能性が広がる!~

2021.6.16

今年、新たな試みである、類グループの設計配属の新人たちの、部門を越えた【本能を解放するスペシャル研修】

第二弾は、本社・広報室での研修編です☆

 

設計室・意匠房に配属された私。しかし、入社してすぐ、「今年はスペシャル研修で広報に一か月行ってきてもらいます!」と言われたときは正直驚きました。「広報はどういう部署だろう」と想像しながら一か月間を過ごしましたが、この一か月間の気付きは設計室に戻った今もとても役に立っています!

★対象を生々しく認識して、同化して、そして応える!

広報の仕事をしているときに、常に思考を巡らせていたことがあります。

それは、「誰に何を伝えるか、何のために伝えるか」、これは一番基本なことでもあり一番難しいことでもありました。ここでのポイントは、どれぐらい相手に同化できるのか、つまり、相手になりきること!

 

例えば、類学舎の授業紹介動画を作る機会がありました。どんな動画にしたらいいだろうと考えていると、イメージはどんどん湧く一方で、いろいろ出過ぎて今度は最終の成果イメージが分からなくなってしまいました。

そんな状況を見た周りの先輩が、伝えてくれたこと。

「誰に何を伝えるか、何のために伝えるのか」

 

それに気づいた途端、「この動画の対象は類学舎の興味を持ってくれた保護者・子ども、彼らは何を知りたい?」「子どもなら教室の雰囲気?保護者であれば授業内容に興味がある?」と相手になりきっていくうちに動画イメージがどんどん絞れていきました。

 

その時に、仕事には生々しい対象がいることを実感しました。「自分が作りたいもの」ではいつまでたっても照準は定まらない、対象に同化してやっと見えて来るのだとわかりました!

 

★周りと一体になって、やる気がどんどん上がる!!

広報室での仕事は「とにかく仕事が楽しい!」「何よりも一緒に追求してくれる仲間がいることがうれしい!」という思いでいっぱいでした。

 

それは、研修期間中「これをしないとダメ」「こういう決まりだから」と何かを規制されたことは一切なく、自分が提案したことを先輩たちは常に可能性として広げてくれたから。

「これできたらすごくない?」「こういう風に伝えたら相手もきっと喜ぶよ」

そんな言葉や空気はすごく活力につながっていったし、私の提案がズレていれば、「こういう風にしたらもっと楽しくなる!」と常に可能性発で導いてくれました。

 

他人事ではなく、私の壁・考えを受け入れてくれていくこの感覚が、「みんなと何かをつくりだしている」という一体感につながり、どんどん仕事が楽しくなっていきました!

この一か月間で、「学生時代の自分中心的な考え方では通用しない!」ということを痛感しました><

 

仕事は決して規範発なものではなく、相手になりきって上で捉えた可能性をどんどん広げていくことが大切です。

もっと相手・周りの物事に目を向けて、それに対して自ら応えていき働きかけていくことが必要!

研修中に常に可能性発で一緒に追求してくれた先輩たちからたくさんの活力をもらっていました。そんな人になりたいと心底から思いました。周りのみんなを真似て、一緒に生々しい外圧に向かっていけるように、今度は私自身もみんなの活力を作り出していきたいです!