意欲・能力解放のカギは○○にある!

2021.6.4

“やる気”を生み出すにはなにが必要か?

そもそも、“やる気”はどこからでてくるのか?

最近の探求科では、上記の設問を皮切りに脳回路の追求を進めています。

 

脳は右と左に機能分化していますが、実は、本能を司る脳幹や感覚を司る辺縁系とは、

右脳だけが連絡回路で繋がっており、左脳にはほとんど連絡回路がないんです。

これはつまり、やる気は『右脳発』でしか生起しないということ!

 

現在、日本人の仕事に対する意欲=やる気は6%と先進国最下位で、活力も言語能力も追求力もドン底にまで低下しているのが実態です。

それは、右脳が封鎖されている=左脳偏重に陥っているということ。

 

その大きな原因となっているのが学校教育で、教科書も宿題も、全ては左脳を助長するもの。

中でも最も左脳偏重を生み出しているのがペーパーテストです!

 

本来、右脳は無限の広がりと繋がりを持っていますが、ペーパーテストで測られるのは、

国や学校に都合のいい、切り取られた知識の暗記度のみ。

にもかかわらず、それが

「成績(点数)が良い子は周りからの評価が高い」

と子どもたち同士で優劣を測るものさしとなってしまっています。

そんな学内テストを1、2回受けると、「テストに出るかどうか?」のみに意識が向かい、「なに?」「なんで?」「もっと知りたい!」などの右脳発の欠乏を封鎖してしまって当然。

結果、成績第一という左脳偏重の価値観を生み出しています。

 

一方、「右脳教育」と耳にされたことはあると思いますが、巷で言われている左脳を鍛えるための右脳教育は、鍛えるための中身も、感覚刺激を加えた整合性や処理速度を育てるパズルやカードといった、人工的なメニューばかり。

これは「右脳教育」でもなんでもなく、瞬発的暗記脳を鍛えているにすぎません。

 

類グループが伝える『右脳発』は、全く違います。

右脳の最も中心的な機能は、同類である人間をはじめ、万物と一体化して充足を得る一体充足回路ですが、この一体充足回路こそ、人間力・活力の本体であり、追求力・言語能力の根幹なのです!

 

今や右脳の時代であり、左脳偏重では社会で役に立てません。

それどころか、もはや左脳人間が生きていける場所など、どこにもありません。

意欲も人間力もすべては右脳解放から。これからの時代の勝ち筋は全て、右脳にあります!

 

そして、右脳を全開にして鍛えてくれるのが、外遊び。

仲間との一体充足の中で、言語能力や数的感覚を身につけるのが、幼小科や本科。

仲間との未知追求を通じて、照準力や追求力を鍛えるのが、探求科です!

そしてまさに今、探求科では「やる気を生み出すには?~脳回路編~」を扱っているところ!!

お子さんはもちろん、むしろ保護者の方にも受けていただきたい内容ですので、興味ある方はぜひ学舎スタッフまでご相談ください。