学校に作られた暗記脳では闘えない!本能を解放する類グループのスペシャル研修

2021.4.21

現代人は、大半が生産課題を喪失した核家族で育ち、学童期には学校の上から教える強制圧力を受けます。その過程で、人類が本来持つ本能と、内発の欠乏が封鎖され、意欲や活力も湧かない、暗記脳の無気力人間となってしまう。これでは社会で全く役に立てません。

 

とりわけ、勉強や机に向かう時間が多かった建築の学生たちは、頭でっかちで封鎖度も高い。。

この状況を受け、類設計室は入社後1ヶ月にわたり「本能を解放するスペシャル研修」を実施することにしました!

グループ企業である強みを活かし、農業の実践や子どもたちとの遊びの中で本能を解放し、相手の期待や人の役に立つ充足を掴める人材となることが目標です。

 

今回は、実際にこの研修に取り組んでいる、新人たちの声を紹介します!

 

【類農園での研修】

農作業は次の作業工程や、待っている業者さんがいるため、スケジュールがタイトでどの作業も早く進める効率性が重要です。右も左もわからない自分がそのスピードに追い付くには、とにかく先輩の真似をするしかありません。徹底的に真似をしていく中で、作業の繋がりや先輩の思考を掴んでいきたいです。

そしてもう一つ大事なのが「お客さんに届ける」という意識が持つこと。相手を想えば、袋詰めなどの作業も「届けたい!」という活力や成果にもつながることに気付きました。

 

【遊学舎での研修】

子どもたちはどんどん興味が移っていきます。返事に時間がかかったり、伝わりにくいと、すぐに興味をなくしてどこかへ行ってしまいます。

一方で子どもたちは、遊びたいことが合わず喧嘩になっても、次の瞬間にはみんなで楽しめる遊びを考えていたり、ひとりで遊んでいる子を年長さんが気にかけていたり…。子どもの方が自分より本音をぶつけ合っているし、視野も広い!

1人で考えても答えは出ないんだから、仲間に想いを開いて、みんなで答えを出せればいいんだ!と遊びの中で気付かされました。

 

【本社での研修】

本社での仕事では、「社内全体の状況」と「社会状況」の両方を把握しながら、どうする?を考える必要があります。常々大事だと言われている「相手の期待に応える」「相手発の考え方」がないとできない仕事ですが、いざ実践してみると、知らず知らずのうちに「うまくできるかな?どう思われているかな?」という自分発の焦りと不安が先行してしまっていました。

ここに来てようやく「相手発」が頭でしか捉えられていなかったことを自覚。でも自覚できたところをスタートラインとして、少しづつでも「相手発」を心の奥から掴んでいきたいです!

 

まだ研修が始まって1週間も経っていませんが、さっそく「このままでは役に立てない」という現実を直視し、まわりの期待を掴もうと奮闘する姿を見せてくれています。

この研修を終えたあとに、どれだけ人間力の基盤がある人材になっていて、大いに活躍してくれるか。今から非常に楽しみです!